メダカのビオトープ 2017年12月6日
メダカ盆栽の紅葉は、終わりが近づいてきました。落葉したら寂しいビオトープになりそうです。メダカも底のほうでじっとしています。カヤの木の鉢植えをどのように剪定するかイメージできません。ミニ盆栽のように針金で曲げたほうが雰囲気が出るような気がします。カヤの木は将棋盤の材料になります。 pic.twitter.com/tjlVp3F2ji
— メダカの大工 (@medakanodaiku) 2017年12月6日
メダカのビオトープ 2017年12月5日
初雪が降りました。屋外のビオトープのメダカたちは、水温が低下しているのに、あまり変化がありません。隠れることもなく泳いでいます。今年は寒くなるのが早く心配しましたが、影響はないようです。ケヤキが少し紅葉しています。黄色と茶色、紅葉の色は遺伝によるものらしいです。赤がなく残念です。 pic.twitter.com/pXrWmvxl8k
— メダカの大工 (@medakanodaiku) 2017年12月5日
メダカのビオトープ 2017年12月4日
NVボックスのメダカの稚魚を室内に移動しました。玄関に棚を製作して、NVボックスを置くことができるようにしました。古い和風の家なので無駄に玄関が広いです。もう少し片付ける予定でしたが、明日の寒波に備えて避難させました。暖かい日の昼間は、屋外に移動します。無事に越冬できそうです。 pic.twitter.com/2oxluSlcvw
— メダカの大工 (@medakanodaiku) 2017年12月4日
メダカのビオトープ 2017年12月1日
プラ舟のビオトープのメダカは夕方は水面にいます。観賞できる時間が少なくなりました。ヒノキは常緑樹ですが寒くなって、ちょっと緑色が薄くなっています。まだ小さいので霜が当たらないようにしないと、枯れてしまうかもしれません。ヒノキの種をたくさん採取しました。果球が開いて種が出てきます。 pic.twitter.com/jCcdF3rqpb
— メダカの大工 (@medakanodaiku) 2017年12月1日
メダカのビオトープ 2017年11月30日
NVボックスの木枠の焼き杉が薄くなっています。冬の間はこのままで、暖かくなったら、また焼きます。ミニシペラスやウォーターコインは、まだ緑色で元気です。来週は寒波が来る予報で、最高気温が一桁になりそうです。メダカたちがイチョウの枯れ葉を気にいるとよいのですが。寂しい冬がやってきます。 pic.twitter.com/B7tgywXD2U
— メダカの大工 (@medakanodaiku) 2017年11月30日
メダカのビオトープ 2017年11月29日
育てているイチョウが落葉していたので集めて、ビオトープの越冬対策の枯れ葉として入れてみました。すぐに腐敗しないか、しばらく様子を見てみます。紅葉する樹木はイチョウ、コナラ、もみじを鉢植えで育てています。メダカ盆栽のもみじは、紅葉の赤色がよい雰囲気になってきたような気がします。 pic.twitter.com/CoD58fvMMm
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メダカのビオトープ 2017年11月28日
暖かくなってメダカたちの動きが活発です。メダカ盆栽は水の量が少ないですが、水温の変化は他のビオトープとあまり変わりません。石が蓄熱材になっているのかもしれません。水温変化を見ながら越冬対策を考えていきます。睡蓮鉢のホテイ草が少し枯れてきました。冬でも枯れない水草を探してみます。 pic.twitter.com/B3iu2llGb3
— メダカの大工 (@medakanodaiku) 2017年11月28日