メダカのビオトープ 2017年12月15日
平年並みの気温になって、メダカは水面を泳いでいます。稚魚も屋外で飼育できています。エサは少しあげて様子を見てから追加するか、しないかを決めています。今日は、そこそこ食べていました。常緑樹の杉が茶色くなっています。枯れているのではなく、寒さに耐えるために葉緑素を使っているからです。 pic.twitter.com/E2G8Zs1Ym3
— メダカの大工 (@medakanodaiku) 2017年12月15日
メダカのビオトープ 2017年12月14日
屋外のビオトープの水温は、朝が4度でしたが、夕方には8度になっていました。メダカが水面近くを活発ではないですが、泳いでいたので観賞することができました。夕暮れ時で薄暗くなってきたので、フラッシュを使って撮影すると水面の反射も少なく、きれいに撮れました。もみじの葉がよい雰囲気です。 pic.twitter.com/Cc5BgL0anb
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メダカのビオトープ 2017年12月13日
夕方は少し晴れて、風が弱くなって寒さが和らぎました。ビオトープの水温は7度で、メダカは陰に隠れています。メダカ盆栽はもみじの葉がなくなりました。冬の間に、もみじの剪定と針金かけをします。美しい樹形にしたいです。ミニシペラスの中心にあるものは、花のようです。種はできるのだろうか。 pic.twitter.com/kX5thmsvt2
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メダカのビオトープ 2017年12月12日
寒くてメダカたちは隠れていましたが、エサをあげると動き出しました。水面までは泳いで来ませんが、少しはエサを食べているようです。プラ舟のミニシペラスは、まだ枯れていません。長く伸びたものが多くなり、バランスが悪くなりました。寒さにやや弱い性質ですが、福岡では屋外で越冬できます。 pic.twitter.com/ZQVu0DkBcJ
— メダカの大工 (@medakanodaiku) 2017年12月12日
メダカのビオトープ 2017年12月11日
コナラの紅葉がきれいに赤くなりました。コナラの木はたくさん育てていますが、紅葉の様子が1つずつ違うので楽しみがあります。夕方のビオトープの水温は7度でメダカは隠れているものが多く寂しい雰囲気です。平年よりも寒い日が多く、12月の中旬でメダカはシーズンオフです。雪対策を早くしよう。 pic.twitter.com/GtRHkeZfkt
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メダカのビオトープ 2017年12月8日
メダカ盆栽のもみじが半分くらい落葉しました。落ちている葉を集めて水面に浮かべてみました。あまり美しくはなりませんでした。来年に向けて盆栽について勉強します。ビオトープの水温は夕方でも7度です。メダカにエサをあげても、底でじっとしています。ミナミヌマエビを久しぶりに発見しました。 pic.twitter.com/FLfwTSjOVb
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メダカのビオトープ 2017年12月7日
プラ舟のビオトープの底が汚れています。掃除をしたいですが、冬は何もしないようにしています。環境の変化がメダカに影響するかもしれないからです。メダカに異常があれば対策します。1年前に山採りしたヒノキが成長しました。樹高が高くならないように先端を芽摘みしています。鉢に植替えをします。 pic.twitter.com/kn7WvjvD48
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